プロジェクト・ネーミングイメージ

プロジェクトのネーミング

プロジェクトのコンセプトをはっきりさせる

それでは、プロジェクトのネーミングを考えるということについていろいろとお話していきたいと思います。

まず、どのように名前をつけるのかということになると思いますが、それに大切なことは、プロジェクトのコンセプトをはっきりさせるということではないでしょうか。

一つの商品を作るようなプロジェクトの場合、どうして今この商品を作るのか、なにが目的でターゲットはだれであるのか、なにを発信するための商品なのか、などのコンセプトをはっきりさせることができると、それに伴って名前をどのようにつければいいのか、ということも見えてきます。

たとえば、10代の若い女性をターゲットにするのと、30代の男性をターゲットにするのでは、名前の選び方もつけ方も違ってくるでしょう。

ですから、プロジェクトを立ち上げるときに、こうしたことを含めたコンセプトがはっきりしていれば、その後の作業としてのネーミングがつけやすいという状態になるのではないでしょうか。

プロジェクトを進めていくことになると、それぞれがそれぞれの担当となって分業していくことになります。

ですから、コンセプトをはっきりさせてそれに伴ってふさわしいネーミングをしておくことで、その後の作業にぶれがなくなっていくことになり、作業の効率もよくなっていくのです。

また、コンセプトがはっきりしていること、それに伴ってふさわしいネーミングがつけられていることによって、作業をしている人の士気が統一できるという考え方もあります。

方向性がわからず、それぞれの担当がプロジェクトの成果物のイメージがきちんとできない状態では、どうしても方向性に迷いが出てしまうことがあります。

その点、コンセプトがはっきりし、それに見合ったネーミングが選ばれていれば、それをいつも念頭に置いて作業に向かうことができ、方向を見失ってしまうということが少ないのではないでしょうか。

はっきりとした方向で作業を進めるためにも、まずはコンセプトをはっきりと打ち出すことが重要です。

プロジェクト・ネーミング区切り線

プロジェクト・ネーミングは、ネーミングについて解説しています。

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